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予防歯科

自身の歯に勝るものはない

エス歯科クリニック横浜みなとみらい院では、虫歯になってから対処するのではなく「虫歯にならないように」行う予防に重点を置いています。
現代では、歯科医療の発達により、やむを得ず歯を失ってしまっても、さまざまな治療法を選べるようになりました。

そのため「悪くなっても治療でどうにかできるだろう」と考える方もいらっしゃいます。
しかし、どんなに良い治療であったとしても、健康な歯に勝るものはありません

この事実を広く伝え、患者さまと一緒に取り組む予防に注力していくことが、私たち歯科医師や歯科衛生士の使命であり、課題でもあると考えています。

目次

予防歯科のメリットは?

  • 虫歯になりにくい環境が整う
  • 初期虫歯からの改善が期待できる
  • 歯周病を未然に防げる
  • 健康な歯を長く保てる
  • 見た目の美しさを保てる
  • 結果的に経済的負担を軽くできる

予防歯科について

予防歯科とは

予防歯科では、虫歯や歯周病にならないように予防処置を行います。
歯を失う原因のほとんどが虫歯歯周病であるため、予防とはこの2つを事前に防ぐことを目的としています。
予防歯科先進国といわれるスウェーデンでは「予防こそ歯科のあるべき姿」であると見解があるほど、予防するという概念が定着しつつあります。

日本はまだまだ十分であるとはいえませんが、年々その意識は高まりつつあります。
また予防は、歯医者で受ける予防処置だけにとどまらず、患者さまが日々行うセルフケアも重要なポイントとされています。
歯医者での予防処置とあわせて、患者さまご自身でのケアを充実させることが予防歯科の本質と考えられます。

予防歯科の重要性

数十年前までは、虫歯になってから治療を受けることが当たり前といわれていました。
しかしその場合、虫歯がある程度進行していることも多く、歯の切削は避けられません。
削った部分は、治る、元通りになるわけではありません
似たような色のプラスチックや金属で補填しているだけです。

天然の滑らかな表面とは異なるため、隙間から虫歯菌が侵入しやすく、虫歯が再発する可能性があります。
一度虫歯になった歯は、健康であった元の状態に戻ることはありません。

そのため、虫歯になってから治療することを繰り返していると、お口の中の健康を維持することはむずかしくなり、歯を失うことにつながります。
健康な状態で維持していくためには、虫歯にしない予防がとても重要です。

歯を失うリスク

歯を失うリスクは大きいと考えられています。
永久歯は28本(親知らずを含まず)あります。
そのため、そのうちの数本失っても、支障はないと考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、1本1本の歯はそれぞれ少しずつ異なる役割を持っています。
歯同士がうまく連携することで、お口全体の機能のバランスは維持されています。
そのため、歯を1本失うだけで、次のようなトラブルを招く可能性があります。

・食べものをしっかり歯でかみ砕けない
・両隣の歯が歯を失ってできたスペースに移動してくる
・対合歯であった歯がかみ合う歯を失い、浮いてくる
・上下の歯のかみ合わせにずれが生じる
・顔貌が変化してしまう(ほうれい線の出現や輪郭の変化)

また、80歳までに健康な歯を20本維持できれば、生涯に渡り食事を楽しめるといわれています。
平成元年には、当時の厚生省(現在の厚生労働省)が「8020(ハチマルニイマル)運動」を開始しました。
80歳までに20本以上の歯を維持することを目標とし、歯の大切さや、歯を失うリスクを抑える予防がいかに重要であるのかを伝える運動です。

運動開始時では80歳までに20本以上の歯を残すことができた方の割合は、わずか7%と低く、1人あたり4~5本の歯が残っている状態がやっとの状態でした。
しかし、長年の8020運動の成果が実り、平成28年の目標達成者は51.2%にまで達したと報告されています。

出典:日本歯科医師会 啓発活動 8020運動

虫歯や歯周病になりやすい方

だれもが虫歯や歯周病になる可能性があります。
また、次の項目に該当する数が多ければ多いほど、虫歯や歯周病になりやすいと考えられています。
該当する項目がある方は、注意しましょう。

●虫歯になりやすい方の特徴

・歯磨きが適切に行われていない
・食べている時間が長い
・口の中が乾燥しやすい
・常に口呼吸している
・歯並びが悪い
・間食が多い

●歯周病になりやすい方の特徴

・歯磨きが適切に行われていない
・喫煙している
・糖尿病の方
・常に口呼吸している
・歯並びが悪い

当院予防歯科の方針

明るい未来へつなげる予防

予防は一度限りの取り組みでは効果は期待できず、継続的に行うことが重要です。

予防の目的といえば現状維持であることも多く、定期検診に通っても、日々セルフケアをしても、目立った成果を感じられないかもしれません。
しかし、健康な状態を維持することは、目標を達成することと同じくらいむずかしく、罹患しない、悪くならないということは、大きな成果だと考えられます。

健康な状態を維持することの重要さに気づける方がまだまだ十分でないことが現状です。
そのため、「なんのために予防が必要なのか」広く伝えていくことが、歯科医師や歯科衛生士の務めだと考えております。

お口の中の健康は財産となります。
私たちと一緒に予防に取り組み、明るい未来へつなげていきましょう。

当院の治療の特徴

アフターメンテナンス

 

当院では治療終了後、1ヶ月を目途にご来院していただき、アフターメンテナンスを実施しています。
その際には、治療対象となっていたお口の状況に変化がないか確認を行い、加えてブラッシング指導や、生活改善指導を行います。

またそのあと、患者さまご自身でブラッシングや生活習慣が改善できているのか確認させていただくためにも、アフターメンテナンスから3ヶ月後に改めてご来院していただきます。
改善の余地があると判断させていただいた場合は、次は1ヶ月後に来院していただき、改めて確認・指導を行います。

長年行ってきたブラッシング方法や、当たり前であった生活習慣をすぐに改善することは困難だと考えられます。
そのため当院では、時間をかけて少しずつ改善へと導いていけるように、このようなアフターメンテナンスと、定期検診の両方でフォローさせていただく体制をとっています。

当院予防歯科治療の種類とメリット

ブラッシング指導

普段何気なく行っている歯磨きですが、歯磨きのポイントは歯並びやお口の中の状態によって変化するため、上手に行えていないケースも多い傾向があります。

当院では、患者さまにとって磨きにくい部位はどこであるのか、うまく磨けている部位はあるのか確認します。
そのうえで、患者さまの歯並びお口の中の状態患者さまの歯磨きのくせなどについても考えあわせ、より精度の高いブラッシング指導を行えるよう心がけています。

また、歯科衛生士と連携し、定期的にご来院、指導させていただくことで、精度の高いブラッシング方法が習慣的に身につくことを目指しています。

フッ素塗布

フッ素は再石灰化を促し、歯質を強化する性質があります。
とくに生えたての乳歯や永久歯にフッ素を塗布すると効果的です。

また、フッ素は、初期虫歯に対しても有効とされます。
とくに歯を削るといった治療を行わず、塗布を行い、再石灰化を促します。
効果は半永久的ではないため、年に数回行うことがおすすめです。

歯医者で取り扱うフッ素濃度は9,000ppmと高く、有資格者である歯科医師や歯科衛生士のみが取り扱えるものです。
歯磨剤やフッ素ジェルなど自宅で行う低濃度フッ素を毎日使用するほうが歯質の強化、再石灰化には効果的です。
低濃度フッ素を毎日使用することもおすすめです。

PMTC

PMTC(ピーエムティーシー)とは、プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略です。
専用機器を用いた、歯科医師や歯科衛生士による歯のクリーニングを指します。
スケーラーや、歯面を磨く専用の機器(ラバーカップ)研磨用ペーストなどを用いて、次の汚れを落とします。

●プラーク

細菌の塊です。
プラーク自体は通常のブラッシングでも落とすことができるといわれています。
歯石になる前に除去することが望ましく、プラークが認められない歯が目標です。

●歯石

プラークが石灰化したものです。
プラークと違い、強固に歯面に付着しています。

●ペリクル

ペリクルは歯質を外来の刺激から守ってくれ、特に酸の侵襲に対するエナメル質の保護作用があります。
しかし、ペリクルは粘性が強く細菌などを吸着しやすい性質をもっており、ここに口腔内を浮遊していた細菌が吸着して細菌叢が形成されプラークへと発展していきます。
つまり、ペリクルはプラークが形成される土台になるのです。

●バイオフィルム

バイオフィルムは、微生物が固相表面に形成した集合体のことをいい、 歯垢はその典型例となります。
水中の固相表面にはぬるぬるした粘着物がしばしば形成されます。
花瓶の内壁や流しなどにみられるこのような粘着物は、細菌が形成する生物膜(バイオフィルム)です。

●着色汚れ(ステイン)

お茶の茶渋や、ワインに含まれるポリフェノールなどの色素沈着です。

●タバコのヤニ

喫煙頻度が多い方ほど、歯の裏側にヤニが付着しています。

ペリクルのように、健康なお口であっても付着し、セルフケアでは除去できないものもあります。
また、PMTCを行うことで、次の予防につながります。

・虫歯予防
・歯周病予防
・歯の白さ
・口臭予防

生活改善指導

生活習慣は、虫歯や歯周病に深く関わりがあると考えられています。
生活習慣を改善することで、虫歯や歯周病リスクを減らすだけではなく、身体の健康にもつながります。

次の例は、歯の健康に悪影響を及ぼす生活習慣の一部です。
該当する項目がある場合は、少しずつ改善しましょう。

・歯磨きをしないで寝てしまう
・寝る前に甘いものを食べる
・食事時間が長い
・甘いジュース、炭酸ジュースを好んでよく飲む
・ガムや飴を好んでよく口にする
・すっぱいものを好んでよく食べる
・タバコを吸う
・深酒をする
・歯ぎしりをしている
・口呼吸をしている
・定期的に歯医者で検診を受けていない

定期検診

定期検診は、お口の中の健康を維持するうえで欠かせないものです。
まず、虫歯を早期発見できれば、歯の切削を回避でき、その影響を最小限に抑えることにつながります。

また、歯周病においても、早期に発見、治療することで炎症の波及の防止が期待できます。
結果、歯の喪失や、ほかの歯への悪影響の回避も見込めます。

近年では定期検診への重要性も、より広く認識されつつあります。
20歳以上を対象にした調査によると、平成16年の歯科検診を受けた割合は32.2%でしたが、平成28年では52.9%を達成したという報告もされています。
これらのことからも、定期検診の重要性が広く周知され、人々がお口の中の健康を維持する関心が高まっていると考えられます。

出典:厚生労働省医政局歯科保健課 歯科口腔保健推進室「歯科口腔保健に関する最近の動向」

●定期検診で行うこと

・虫歯や歯周病のチェック
・ブラッシング指導
・PMTC
・生活改善指導
・フッ素塗布(ご希望により)

セルフケア&プロフェショナルケア

セルフケアの習慣化

定期的にお口の中の検診を受けていても、毎日のセルフケアが十分でなければ、虫歯や歯周病を未然に防ぐことはできないと考えています。
また、自身で行うといっても、ただ単にブラッシングすればいいわけではありません
たとえば、歯ブラシの毛先が的確に歯面に当たっていないというように、方法が正しくなければきれいに汚れを除去することはむずかしく、良い結果を得ることはできないと考えられます。

そのため、定期検診時に正しいセルフケアの方法を一緒に練習し、毎日のセルフケアにも少しずつ取り入れていただくことが大切です。
毎日欠かさず行うことだからこそ、正しい方法を身につけ、効率よくセルフケアを行っていきましょう。

プロフェッショナルケア

お口の汚れは、どんなに丁寧に歯ブラシでブラッシングしたとしても、約60%の汚れしか除去できないといわれています。
歯間ブラシやデンタルフロスを活用した場合には、80%以上の除去率とされていますが、残りの20%の汚れを除去することはむずかしく、セルフケアでは限界があると考えられています。
そのため、残りの20%の汚れは、歯医者で行われるプロフェッショナルケアで除去する必要があります。

また、歯の表面形成される薄い膜であるペリクルは、プラークを呼び寄せてしまう性質があります。
そのペリクルに何層にもなって付着する細菌の層をバイオフィルムと呼びます。
バイオフィルムはプラークが口腔内に長時間留まって膜のようになったものであり、全身にも影響を及ぶすと考えられる細菌も多く含まれています。

そのため、バイオフィルムが形成される前に、歯医者でのプロフェッショナルケアで除去することが望ましいと考えられます。
セルフケアでフォローしきれない部分を、歯医者によるプロフェッショナルケアフォローすることで、虫歯や歯周病予防につなげられます。

出典:Interdental BrushとDental Flossの清掃効果について

よくある質問

プラークと歯石の違いは?

プラークは細菌の塊です。
プラーク1mg中に潜む細菌の数は10億匹にのぼるといわれています。
プラークは2~3日の時間をかけて、唾液に含まれるカルシウムの影響により石灰化し、歯石へと変化していきます。
歯石はさらにプラークを呼び寄せてしまう特性もあります。
虫歯や歯周病を未然に防ぐためにも、これらを除去する処置を受けて、お口の中を健康に保ちましょう。

フッ素入りの歯磨き粉は
効果がありますか?

歯医者で行うフッ素の濃度と比べると、市販の歯磨き粉に含まれるフッ素は低いものとなります。
しかし、継続的に使用することで、歯質の強化が期待できます。
フッ素は一定量以上接種すると、フッ素症の副作用が生じる可能性があります。
そのため、年齢に応じてフッ素濃度及び、量が定められています。
使用時には各歯磨き粉に記載されている容量や使用法を確認しましょう。

【年齢に応じたフッ素入り歯磨き粉のフッ素濃度と量】
・生後6ヶ月~2歳:500ppm / 米粒程度
・3歳~5歳:500ppm / 3~5mm以下
・6歳~14歳:1,000ppm / 1cm
・15歳以上:1,000~1,500ppm / 1~2cm

キシリトールは、
虫歯予防になるのですか?

キシリトールは自然界に存在する、糖アルコールです。
イチゴやレタスなどに含まれていますが、ごくわずかの量です。
そのため、現在多用されているキシリトールは、白樺やトウモロコシに含まれるキシランを加工したものです。
砂糖のような甘さがありますが、虫歯菌が生み出す酸をつくらせないため、虫歯になりにくいといわれています。
キシリトールは、厚生労働省に食品添加物として認証されています。
また、世界保健機構(WHO)からも、虫歯の予防効果があると認められています。

染め出しってなんですか?

歯の表面に付着したプラークなどを赤く染め出し、ブラッシングがしっかり行えているか、確認するためのものです。
安全面にも配慮されている食用色素が使用されています。
洋服に付着すると、なかなかとれないため取り扱いには、注意が必要です。

舌は洗ったほうがいいですか?

舌にも汚れが溜まります。
舌の汚れは舌苔(ぜったい)と呼ばれ、舌が白くなっていることが特徴です。
舌の表面に細菌が付着しているため、白くみえます。
舌苔は、口腔清掃が行き届いていない場合や、乾燥しがちなお口の中で発生します。
また、舌苔は口臭の原因になる場合もあります。
舌ブラシまたは歯ブラシで舌の表面をなでるように動かし、やさしく取り除いていきましょう。

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ドクターメッセージ
Doctor's message

■Doctor 
首藤 真一 -Shinichi Syudo-

■ Message 
当院は、悪くなった歯だけを治療するのではなく、何故その歯が悪くなったのか、原因を究明することを重視しています。
そのため、虫歯になってから対処するのではなく「虫歯にならないように」行う予防歯科にも、もちろん重点を置いています。
現代では、歯科医療の発達により、やむを得ず歯を失ってしまっても、さまざまな治療法を選べるようになりました。
そのため「悪くなっても治療でどうにかできるだろう」と考える方もいらっしゃいます。
しかし、どんなに良い治療であったとしても、健康な歯に勝るものはありません。
この考えを基に、患者さまと一緒に予防に注力をしています。

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著者情報 Writer

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首藤 真一
資  格:歯科医師
出身大学:国立九州大学

▼メッセージ
「エス歯科グループでは他院で難しいといわれた症例あるいは、失敗した症例でも数多く成功させてきました。
その医療技術を神奈川全域、ひいては日本全国の歯でお困りの方に提供するため、アクセスしやすい横浜みなとみらいの地を選び開業しました。
皆様の歯にとって「最後の砦」になるべく、先進の医療技術、最先端の医療設備を駆使して治療に臨みます。
他院で難しいといわれた場合でもぜひ相談にお越しください。

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