歯列矯正の費用について徹底解説!
負担を軽減する方法も?
歯列矯正
歯列矯正の費用は、治療法や症状、年齢によって大きく異なります。
この記事では、症状別の費用例や、マウスピース矯正、ワイヤー矯正といった治療法ごとの平均費用、さらに大人、子ども別の相場について詳しく解説します。
また、費用を抑えるための医療費控除の利用方法や、保険適用の条件についても紹介します。
矯正費用に不安を感じている方は、歯科医院の無料相談を受けることもできるため、自分のケースに合った費用や期間を確認してみましょう。
目次
01.お悩みごとの歯列矯正の費用例
02.歯列矯正の治療法ごとの平均費用・相場
03.大人と子どもの歯列矯正の平均費用・相場
04.歯列矯正の費用を決める要素
05.歯列矯正にかかる費用の内訳
06.歯科医院ごとに歯列矯正の費用が異なる理由
07.格安な歯列矯正の落とし穴
08.歯列矯正は保険適用できる?
09.医療費控除を利用して歯列矯正の費用を軽減
10.エス歯科クリニックの歯列矯正が選ばれる理由
11.当院の歯列矯正の費用
12.歯列矯正の支払い方法について
13.当院の歯列矯正のこだわり
14.無料相談のご案内
15.当院のご紹介
16.関連メニューページ
お悩みごとの歯列矯正の費用例
歯列矯正を適用する歯並びの種類は、実に様々です。
こちらでは、歯列矯正をご検討されている方によくみられるお悩みと、当院での症例をご紹介いたします。
前歯だけの歯列矯正の費用
○年齢・性別
20代女性
○実施治療
インビザライン矯正
○治療費用の総額
約45万円
○デンタルローン24回払いにした場合
月々 約1万8千円
○リスク・注意事項
矯正終了後、後戻り防止のためリテーナーの装着が必要
出っ歯の歯列矯正の費用
○年齢・性別
20代女性
○実施治療
インビザライン矯正
○治療費用の総額
約93万5千円
○デンタルローン24回払いにした場合
月々 約3万千円
○リスク・注意事項
矯正終了後、後戻り防止のためリテーナーの装着が必要
歯列矯正の治療法ごとの
平均費用・相場
歯列矯正は、実施する治療方法や適用範囲によって治療費用が異なります。
こちらでは、ワイヤー矯正とマウスピース矯正に分けて、それぞれ部分矯正と全顎矯正について平均費用と相場をご紹介しています。
※全て自社調べ
マウスピース矯正の場合
部分矯正
平均費用:40万円前後
相場:30万円~50万円程度
全顎矯正
平均費用:90万円前後
相場:80万円~120万円程度
ワイヤー矯正の場合
部分矯正
平均費用:30万円前後
相場:20万円~40万円程度
全顎矯正
平均費用:80万円前後
相場:70万円~100万円程度
部分矯正に比べて、全顎矯正の方が費用は高くなるのが一般的です。
また、装置の見た目や取り外し可能といった特徴から、マウスピース矯正の方がやや高額になる傾向があります。
しかし、全ての症例に対応できるわけではないため、費用だけでなく適応症例やライフスタイルなどを踏まえて選ぶことが大切です。
全体として、歯列矯正にかかる費用は、部分矯正で20万円~50万円、全顎矯正で70万円~120万円程度が相場となります。
カウンセリング時にしっかり見積もりを確認し、自分に一番合う方法を選ぶようにしましょう。
大人と子どもの歯列矯正の
平均費用・相場
歯列矯正は、実施する治療方法や適用範囲によって治療費が異なるとご紹介しましたが、大人と子どもでも費用に違いがあります。
こちらでは、大人の矯正と小児矯正に分けて平均費用と相場をご紹介しています。
※全て自社調べ
大人の矯正の場合
・平均費用:90万円前後
・相場:80万円〜120万円
小児矯正の場合
・平均費用
-第1期治療:40万円前後
-第2期治療:70万円前後
・相場:40万円〜140万円
大人になってから矯正を始める場合、骨の成長が終わっていることで、歯の動きがやや遅くなり治療期間が長引きやすく、その分費用が高くなる傾向にあります。
一方で、小児矯正は成長段階をいかして顎の大きさや歯の生えるスペースをコントロールできるため、効率的な治療が可能です。
ただし、治療は「第1期治療」と「第2期治療」に分かれており、1期治療で矯正が終わらないと、期間が長期にわたり、最終的に大人と同等、あるいはそれ以上の費用になる可能性もあります。
多くの歯科医院では1期~2期を通じて通いやすくするために割引制度やパッケージ料金を用意していることもありますが、治療期間や内容に応じて追加費用が発生する場合があるため注意が必要です。
歯列矯正の費用を決める要素
歯列矯正は、様々な要素が重なり合った上で治療費用が設定されています。
具体的には、次の要素が治療費用に大きく関わってきます。
矯正範囲
・前歯だけの部分矯正か、上下すべての歯を動かす全顎矯正かによって費用は大きく変わります。
・動かす歯の本数が多いほど、装置の設計が複雑になり、通院期間も長くなるため、費用は高額になります。
・特に噛み合わせの調整が必要な全顎矯正では、それに伴う技術的な要素も費用に反映されます。
矯正方法
・ワイヤー矯正、マウスピース矯正、裏側矯正など、装置の種類によって費用が異なります。
・一般的に、表側矯正が一番費用がかかりにくく、その他の矯正方法が若干高くなります。
しかし、症状の重症度によって金額が大きく変わるため、装置だけでは比べられないこともあります。
矯正期間
・治療期間が長くなるほど、毎月の調整料や通院回数が増えるため、トータルの費用が高くなる傾向にあります。
・部分矯正は短期間で終了する場合が多く、比較的安価ですが、全顎矯正や骨格的な問題を含む症例では2年~3年に及ぶこともあり、そのぶん費用がかかります。
・矯正期間だけでなく、保定期間も治療年数に含まれる点に注意が必要です。
ドクターの治療技術
・矯正治療は高度な技術が求められるため、実績が豊富な歯科医師ほど、治療費が高く設定されていることがあります。
・安全性や仕上がりの美しさ、治療のスピードにも技術力が影響するため、費用の差は結果の差と直結することもあります。
信頼できる歯科医院を選ぶことが大切です。
使用するメーカー・素材の違い
・矯正装置にはさまざまなメーカーや素材があり、それぞれに特性や価格帯があります。
例えば、目立ちにくいセラミックブラケットなどは、一般的な金属製ブラケットより高価です。
・どのメーカー、素材を使用するかによって、最終的な費用に大きく影響します。
歯列矯正の費用は一律ではなく、さまざまな要素によって変動します。
治療の範囲が広いほど、また治療期間が長くなるほど費用は高くなる傾向にあります。
加えて、選ぶ矯正方法や装置の種類、使用する素材、ドクターの技術力なども価格に影響します。
見た目の希望やライフスタイルに合った方法を選べば、それに応じたコストがかかると考えておくと良いでしょう。
まずは自分の症例にどのような治療が必要か、しっかりと歯科医院と相談することが必要です。
歯列矯正にかかる費用の内訳
歯列矯正の費用は、治療にかかる費用以外にも治療前後の工程にかかる費用も把握しておくことが大切です。
こちらでは、各工程ごとにかかる費用の内訳について詳しくご紹介いたします。
治療前にかかる費用
検査/カウンセリング
無料~5千円
歯並びの悩みやご希望を歯科医師に相談し、治療方針や装置の種類、概算の費用、期間の見通しなどを確認します。
多くの歯科医院では初回相談を、無料または低額で実施しています。
矯正治療に不安を感じている方にとって、カウンセリングは最初の大切な情報収集の場となります。
シミュレーション
5千円~2万円
主にマウスピース矯正を希望する場合、治療開始前に3Dシミュレーションを行うことがあります。
シミュレーションの有無は医院や治療法によって異なりますが、精度の高い治療計画のために取り入れられるケースが増えています。
精密検査
2万円~5万円
本格的に治療計画を立てるためには、詳細な検査が必要です。
レントゲン撮影(パノラマ・セファロ)、歯型の採取、顔貌や口腔内の写真撮影、必要に応じてCT撮影などを行い、顎の骨格や歯の位置関係を多角的に分析します。
抜歯
1本あたり5千円~1万円
歯を綺麗に並べるためのスペースが足りない場合、抜歯が必要になることがあります。
特に成人矯正では、第一小臼歯などを抜歯するケースが多く見られます。
また、複数本必要になることもあるため、あらかじめ見積もりを確認しておくと安心です。
虫歯や歯周病などの治療費
症状により異なる
矯正前に虫歯や歯周病を改善しておく必要がある場合は、歯列矯正を始める前に保険治療や自費治療が必要な場合があります。
矯正中にかかる費用
矯正装置
20万円~120万円
矯正治療中に最も大きな費用がかかるのが、矯正装置そのものです。
装置の種類によって価格帯は大きく異なります。
装置の選択は、審美性、ライフスタイル、症例の難しさにも左右されるため、歯科医とよく相談した上で決めることが大切です。
調整費用
3千円~5千円/回
矯正治療中は、定期的に歯科医院に通い、装置の調整を受ける必要があります。
この時にかかる費用を調整料と呼び、一般的には月1回程度の通院が基本です。
1回あたりの調整費は3千円〜5千円程度が相場で、治療期間が2年〜3年に及ぶ場合、通院回数も20回以上になることがあります。
したがって、調整費用は総額で5万円〜10万円程度になることもあります。
装置破損や紛失時の修理・作成費
必要に応じて数千円〜
装置が外れたり壊れたりした場合は、修理費や作成費が発生することがあります。
矯正後にかかる費用
保定装置
3万円~5万円
矯正治療が終わっても、歯は元の位置に戻ろうとする後戻りの性質があります。
これを防ぐために使うのが保定装置です。
リテーナーには取り外し式と固定式があり、症例や希望に応じて使い分けられます。
費用は1装置あたり3万円〜5万円程度が一般的です。
保定観察料
3千円~5千円/回
保定装置を装着したあとは、数ヵ月〜半年に一度の頻度で経過観察を行います。
これを保定観察と呼び、その際にかかる費用が3千円〜5千円程度です。
保定期間は最低でも1年〜2年、場合によってはさらに長くなることもあり、その間の観察費用が数万円単位で発生することもあります
歯科医院ごとに歯列矯正の費用が
異なる理由
歯列矯正は健康保険が適用されない自費診療のため、費用は歯科医院ごとに自由に設定されています。
そのため、同じような治療内容でも金額に差が生じることがあります。
費用は、使用する矯正装置の種類やメーカー、治療に必要な期間だけでなく、担当する歯科医師の技術力、歯科医院の設備によっても変わります。
また、症例の難易度や患者さまの年齢、骨格の状態など個々の条件によっても治療内容が異なるため、費用に差が出るのは自然なことといえます。
しかし、まったく基準がないわけではありません。
治療方法ごとの平均的な相場や費用感はある程度知られており、その費用感と合わせて治療を検討することが大切です。
格安な歯列矯正の落とし穴
歯科医院によっては「相場よりもかなり安く歯列矯正ができる」とうたっているところもあります。
治療を選択する上で費用は大切な判断材料の1つですが、価格だけで選んでしまうと思わぬトラブルや後悔につながる可能性もあります。
こちらでは、格安矯正の裏側にある注意点や、見落としがちなリスクについて解説します。
初期費用以外の追加コストの可能性
格安矯正とうたう治療では、初期費用が低く設定されている一方で、調整料や再診料、装置の修理、再作製費などが別途かかることがあります。
また、保定装置や経過観察料が別料金として加算され、結果的に総額が相場と変わらない、あるいはそれ以上になる場合もあります。
治療費の全体像を見ずに初期費用だけで判断してしまうと、あとから想定外の出費に悩まされることもあるため、必ず費用の内訳と総額の見積もりを事前に確認しましょう。
適応できる歯並びに制限がある
低価格な矯正治療の場合、適応となる症例の範囲が限られることがあります。
特に部分矯正などの限定されたプランでは、前歯の軽度なガタつきなど特定の症例にしか適応できないことが多くあります。
骨格的な問題や噛み合わせに関する症状がある場合には、これらの簡易的な治療では対応できず、結果的に治療のやり直しや追加費用が発生することもあります。
理想の歯並びにならない可能性
費用を抑えることを優先しすぎると、治療の仕上がりに満足できないケースもあります。
例えば、治療前のシミュレーションや精密検査が簡略化されていると、細かな調整ができず、歯列の形や見た目にズレが生じることがあります。
また、ゴール設定が曖昧なまま治療が進んでしまうと、「ここまでしか治せなかった」と後悔する結果にもつながります。
後戻りするリスク
矯正治療後に保定装置を正しく使わなかったり、保定期間のフォローが不十分だったりすると、歯並びが元の位置に戻ってしまう後戻りが起こるリスクがあります。
格安治療の場合、保定期間の通院管理が省略されることもあり、せっかく整えた歯並びが数年後に崩れてしまうこともあります。
後戻りのリスクを減らすためには、保定装置の提供だけでなく、アフターケアの体制が整っている歯科医院を選ぶことが大切です。
噛み合わせの問題
見た目の歯並びだけを整えても、噛み合わせが正しく調整されていなければ、歯や顎関節に負担がかかり、将来的に咀嚼機能や発音、顎関節症などのトラブルにつながる恐れがあります。
格安矯正では、見た目重視で噛み合わせまで十分に診ていないこともあり、咬合調整が不十分なまま終了するケースも見られます。
審美性と機能性の両方を確保するためには、総合的な診断、治療ができる歯科医院を選びましょう。
価格は治療を選ぶ上で重要な要素ですが、費用だけにとらわれてしまうと、十分な診断、治療が受けられず、後悔する結果になることもあります。
特に歯は一度削ったり抜いたりすると元には戻らず、生涯にわたって影響します。
長期的に見て快適な口腔環境を維持するためにも、実績があり信頼できる歯科医院を選び、自分の症状に合った正確な診断と治療計画のもとで、価格にとらわれすぎない矯正治療を受けることが大切です。
歯列矯正は保険適用できる?
歯列矯正は基本的に自費診療となっており健康保険は適用されません。
ただし、特定の条件に該当する場合には保険適用となることがあります。
例えば、顎変形症により外科手術を伴う矯正が必要なケースや、口唇口蓋裂などの先天性疾患がある場合は、保険が適用される可能性があります。
保険適用になるかどうかは、医療機関などでの診断が必要です。
保険がきく矯正は限られた条件であり、多くの方は自費での治療となるため、費用については事前に確認、相談しましょう。
医療費控除を利用して
歯列矯正の費用を軽減
歯列矯正は保険適用外であっても、医療費控除を利用することで費用負担を軽くできる場合があります。
医療費控除とは、1年間にかかった医療費の合計が一定額を超えた場合に、所得から差し引いて税金の一部が戻ってくる制度です。
子供の矯正は、治療を目的とした矯正と見なされ、対象となることが多いです。
しかし、大人の矯正の多くは審美面を整えるものだと判断され、基本的には対象外です。
申請には領収書や確定申告書などの提出が必要ですが、手続き自体はそれほど難しくなく、誰でも行うことができます。
高額になりがちな矯正費用を少しでも抑えるために、ぜひ利用したい制度です。
歯列矯正での医療費控除の適用例
控除額は「一年間に支払った医療費の総額」から「保険金などで補填された金額」と「10万円(もしくは所得の5%)」を差し引いた金額です。
例えば、医療費が100万円で、補填がなければ、90万円が控除対象となります。
これを所得税率に応じて計算すると、仮に20%の所得税率であれば18万円が還付される計算になります。
通院にかかったバスや電車の交通費も対象になるため、それらの記録も含めて準備しておきましょう。
エス歯科クリニックの
歯列矯正が選ばれる理由
エス歯科クリニックでは、大変多くの方に歯列矯正を実施いただいております。
当院の特徴についてご紹介いたします。
神奈川県でトップクラス!
年間750件超えの症例実績
エス歯科クリニックでは、年間750件以上のインビザライン矯正を手がけており、これは神奈川県内でもトップクラスの症例数です。
この症例数により、インビザライン社のブルーダイヤモンドプロバイダーの認定を獲得しました。
矯正治療は症例経験の豊富な歯科医師が担当することで、より患者さまの希望に近い精密かつ理想的な歯並びの実現が可能になります。
当院ではこの豊富な経験を活かし、一人ひとりに合った最適な矯正治療をご提案しています。
難しい歯並びもインビザラインで対応可能!
ひとことで「歯並び」と言っても、その種類や特徴は異なり、歯医者によっては歯並びの状態次第で、インビザライン矯正が難しいケースもあります。
ですが、当院では累計2,500症例以上を取り扱ってきた知識と経験が豊富な歯科医師が矯正治療を担当いたします。
複雑な歯並びの状態、難症例であってもできる限りインビザラインでの矯正ができるようプラン立案をします。
ご自身の歯並びに自信がない方も、ぜひお気軽に当院へご相談ください。
軽度の歯並びの矯正なら35万円からできます!
エス歯科クリニックでは、軽度の歯並びの矯正であれば35万円からインビザライン矯正が可能です。
歯並びの状態に合わせた適正価格で矯正治療をご提案いたします。
また、矯正治療に必要な月々の調整費用は一切かかりません。
そして当院では、治療費の一括支払いが難しい方でも矯正治療が受けられるよう、デンタルローン(※条件あり)をご用意しています。
ご利用いただくと月々2,710円からの分割払いが可能です。
費用面で矯正治療に踏み出せない方はぜひ一度当院へご相談ください。
0円で矯正相談が可能!
治療前にシミュレーションも
当院では、患者さまがより安心してインビザライン矯正を始められるよう、個別での無料相談を実施しています。
治療の選択を決断する前に簡易的なシミュレーションを行い、歯並びの変化・動き方をチェックすることが可能です。
より明確に仕上がりのイメージを把握することができ、理想的な歯並びの実現をサポートします。
セカンドオピニオンとしてのご相談でも問題ございませんので、他院との費用・治療期間の比較などにぜひご利用ください。
一人ひとりに最適な治療計画をご提案いたします。
型どり時間を約80%削減!
先進的機器「iTero」完備
インビザライン矯正を行う際には、歯並びの形状を把握するために型どりが必要となりますが、従来の型どりですと約10分ほどの時間がかかってしまいます。
ですが、iTeroを使用することで型どりの時間を約1~2分程度に短縮することが可能です。
また、iTeroを使用することで従来よりも正確かつ緻密な歯型を採取することができるため、精度の高い矯正治療の実現に繋がります。
矯正期間を最大50%短縮!
最先端の光矯正装置を導入
当院では、インビザラインでの矯正期間を大幅に短縮できる最先端の光加速矯正装置「PBMヒーリングオルソ」を導入しています。
この装置は、近赤外線光を照射することで細胞の活性を促し、歯の移動を加速させる最新技術です。
通常のインビザライン矯正よりも治療期間を最大50%短縮できる可能性があり、より早く綺麗な歯並びを手に入れることができます。
また、光の作用により炎症を抑える効果も期待でき、矯正中の痛みや不快感を軽減するメリットもあります。 できるだけ早く矯正を終えたい方、矯正中のストレスを減らしたい方におすすめの治療法です。
当院の歯列矯正の費用
初回カウンセリング
無料
簡易シミュレーション
無料
精密検査
38,500円
期間限定半額:19,250円
インビザラインフル
800,000円~1,300,000円
インビザラインライト
350,000円~700,000円
インビザラインファースト
600,000円
保定装置(ビベラリテーナー)3セット
66,000円
保定装置(小児)
33,000円~66,000円
光加速矯正装置(PBMヒーリングオルソ)
歯列矯正の支払い方法について
エス歯科グループでは、患者さまのご希望に合わせてお支払い方法をお選びいただけます。
・現金
・クレジットカード
・電子マネー
・PayPay
・デンタルローン※条件あり
当院の歯列矯正のこだわり
エス歯科グループの矯正治療は、最新鋭の口腔内スキャナー「iTero」を用いた精密な診査・診断をもとに、一歯単位で理想的な位置へ導く精巧な治療設計を行っています。
2,500件以上の症例実績と、専門資格を持つドクター陣による高度な技術で、難症例にも的確に対応。
治療前にはシミュレーションで変化を確認でき、納得感ある治療へつなげています。
見た目の美しさはもちろん、噛み合わせなど機能面まで徹底的にこだわり、患者さまとの対話と満足を大切にした矯正治療を追求しています。
無料相談のご案内
エス歯科グループでは、インビザライン矯正を検討中の方に向けて、無料相談を実施しています。
この相談では、実際に治療を担当する矯正医が患者さまの疑問や不安に丁寧にお答えし、治療の流れや期間、費用について詳しくご説明いたします。
さらに、最新の口腔内スキャナー「iTero」を使用した無料の簡易シミュレーションで、治療前後の歯並びの変化をその場で確認できます。
これにより、治療の具体的なイメージを持っていただき、安心して治療を開始することが可能です。
歯並びにお悩みの方や、他院で治療を迷われた方も、どうぞお気軽にご相談ください。
当院のご紹介
東京・神奈川に6店舗を展開するグループ
エス歯科クリニックは、東京・神奈川に全6院を構えるグループ院です。
各院にマイクロスコープやCTなどの精密機器を完備し、質の高い治療を安定的に提供できる体制が整っています。
他院にはないグループ連携による技術力と安心感が強みです。
新高島駅徒歩1分・横浜駅徒歩5分!
エス歯科クリニック横浜みなとみらい院は、新高島駅から徒歩1分、横浜駅東口から徒歩5分とアクセス抜群です。
当日の空き状況によっては、急なご予約にも柔軟に対応可能です。
お仕事帰りや買い物ついでにも立ち寄れる便利な立地です。
完全個室で安心のプライベート空間
当院の診療室は全室が完全個室です。
周囲の目を気にせず、治療中もリラックスできる空間です。
ちょっとした疑問や安も気兼ねなく相談しやすく、プライバシーを大切にしたい方にも最適な環境が整っています。