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矯正歯科

歯並びは健康の要

エス歯科クリニック横浜みなとみらい院では患者さまのご希望をくみとりながら、患者さまお一人おひとりに考えられる治療のご提案をさせていただきます。
歯並びが乱れてしまう原因は多岐に渡り、矯正治療は、なぜそうなっているのか根本的な原因を探り当てることから始まります。

「おいしく食べ物をかむ」「会話を楽しむ」「笑う」
私たちが送る当たり前の生活は、健康な歯によって支えられています。

歯並びを良くすることで見た目や機能性などの改善が期待できます。
健康的な生活を維持するためにも、歯並びについて患者さまとともに考えていけるように努めていきます。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 歯並びがデコボコしている
  • 恥ずかしくて口を開けて笑えない
  • 出っ歯が気になる
  • 前歯で食べ物をかみ切れない
  • 歯並びが悪く虫歯になりやすい
  • 横顔のシルエットが気になる

矯正歯科について

矯正歯科の大切さ

矯正治療は、「歯並び」「かみ合わせ」を改善するために行います。
見た目を整えることだけにフォーカスするのではなく、かみ合わせという機能面も十分考慮された治療の実施がとても大切だと考えられます。
加えて、「お手入れのしやすさ」というのも矯正治療の目指すところの1つです。

歯が重なって生えていると、歯ブラシの毛先が行き届きにくく、虫歯や歯周病につながりやすいためです。
このように歯科矯正は、お口全体の健康を保持するための治療の1つといえます。

矯正歯科を始めるタイミング 
お子様の場合

矯正治療にはⅠ期Ⅱ期があります。
Ⅰ期顎の成長のコントロールを主な目的として行い、成長曲線がゆるやかになる12歳ころまでがこの期間となります。

お子様の成長の速度にもよりますが、7~8歳ごろを目安に一度ご相談ください。
また、永久歯が生えそろう12歳ごろからは、Ⅱ期となり、成人と同じ治療が適応されます。

矯正歯科を始めるタイミング 
大人の場合

大人も行うⅡ期治療は、おもに歯の位置を整えることによって、きれいな歯列を目指す治療です。
矯正といえば、お子様が受けているイメージを思い浮かべる方もいらっしゃいますが、「歯の位置のコントロール」は大人になってからでも十分に可能です。
お子様のころしか行えない矯正治療は「顎の成長のコントロール」のことを指しています。

歯や歯茎、歯を支えるあごの骨が健康な状態であれば、何歳であっても矯正治療を受けられます。

当院の矯正歯科の方針

当院では、見た目の美しさ、咬合機能に加え、治療後も安定した状態を保てるように、配慮した治療を実施しています。
そのためにまず、精密検査を実施し、適切な治療計画を立てています。

そのあと、情報共有や説明を十分に行い、最終的には患者さまご自身でご納得、ご選択していただいたうえで、治療へと進みます。
どの段階でも、患者さまとのコミュニケーションを一番に重視しています。

 

当院の治療の特徴

エス歯科グループは、インビザライン(マウスピース矯正)で年間400症例以上の実績「インビザライン ブラックダイヤモンドプロバイダー」の称号を受賞しました。
これまで積み重ねてきた豊富な治療実績経験からすべての患者さまに自信をもって矯正治療をご提供いたします。

矯正治療と連携して、当院ではインプラント治療の取り扱いも行っています。
分野を超えた総合的な治療計画をご提案し、患者さまの10年後20年後の人生をサポートするお口のトータルプロデュースをご提供いたします。
虫歯や歯周病などで歯を失ってしまったことをきっかけに、インプラント治療と矯正治療を同時に検討されている方は、ぜひ当院にご相談ください。

おもな治療内容とその種類

マウスピース矯正

歯が動くように設計されたマウスピースを、数週間毎に付け替え矯正していく装置です。
ワイヤーによる矯正によるワイヤー調節の役割を、数mm単位で形が変わっていくマウスピースが担っています。

【メリット】

・透明なため、矯正中と気づかれにくい
・着脱可能なため、清掃がしやすい
・金属アレルギーの心配がない

【デメリット】

・着脱可能なため、自己努力により結果に差が出る場合がある

【おすすめの症例】

・人前に出るお仕事や予定などがある方
・金属アレルギーの心配がある方

ワイヤー矯正

歯の表面にブラケットと呼ばれる矯正装置を装着し、そこに通したワイヤーに力を加えながら、歯を正しい位置へと導く治療です。
月に1回ほど、定期的にワイヤーの調整を行い、歯を少しずつ動かします。

ワイヤー矯正は、類似の機能のあるほかのどの矯正装置よりも、歯の細かな動きを調整できます。
マウスピース矯正で、治療が困難と診断された歯並びであっても対応可能なことが多く、さまざまな症例の治療に選択されます。

●表側矯正

もっともスタンダードな矯正装置です。
さまざまな症例に対応できることでも知られています。
歯の表側にブラケットを装着するため、見た目に変化があります。

当院では、ブラケットの種類も金属ブラケットと、目立ちにくい歯の色に近いセラミックブラケットのご用意があります。

【メリット】

・さまざまな症例に対応
・細かい動きができる
・装置によっては費用を抑えられる

【デメリット】

・口元の突出感がある
・汚れが溜まりやすく、より細かい清掃指導が必要

【おすすめの症例】

・見た目の悪さはあるが、歴史の長い治療法でもあり、さまざまな症例に対応可能

●舌側矯正・ハーフリンガル

表側矯正の装置を裏側に固定し、矯正治療を行う装置です。
矯正装置がみえることがないため、表側矯正のデメリットのカバーが期待できます。

また、上顎は舌側矯正、下顎を表側矯正にするハーフリンガルもございます。
目立つ上顎を舌側にし、下顎を表側にすることで、装置が舌に当たりにくくなります。

【メリット】

・見た目に支障がない

【デメリット】

・費用が高め
・清掃しづらい

【おすすめの症例】

・表側矯正のデメリットをカバーしたい方、人前に出るお仕事や予定などがある方

お子様の矯正

Ⅰ期矯正の顎の成長のコントロールにおいては、小児専用の装置が適応されます。
Ⅱ期では外科治療になる症例も、Ⅰ期のころから行うことにより、矯正装置のみでフォローできる場合もあります。

【メリット】

・顎の成長をコントロールできる
・抜歯や外科治療を回避できる可能性がある
・Ⅱ期矯正の期間を短くできる、またはなくせるケースもある

【デメリット】

・小児の時期から矯正に対する努力が必要
・清掃しづらい期間が長く続くことで、虫歯になる可能性がある

改善が見込める症状

叢生(そうせい)・八重歯

日本人に多い不正歯列といわれています。
乱ぐい歯とも呼ばれています。
顎が小さい顎と歯の大きさのバランスがあっていないなどの理由から、おもに前歯部に起こります。

臼歯に比べて薄い前歯が重なり合うように生えている状態で、汚れが溜まりやすく、毎日の歯磨きに時間がかかる、虫歯になりやすくなるなどの悪影響が考えられます。
横方向にだけでなく、縦方向に凸凹していることも多く、食べものをしっかりとかめていないケースもあります。

また、日本ではチャームポイントとして認識されている八重歯ですが、実は叢生(そうせい)の一種です。
欧米では八重歯は「ドラキュラの歯」と忌み嫌われる傾向があり、海外留学や移住予定がある方は、国による印象の違いがあると認識しておく必要があります。
矯正治療で歯並びも整えることも視野に入れましょう。

【治療法】

–   小臼歯の抜歯→マウスピースやワイヤー矯正など

小臼歯を削ってスペースをつくり、空いた場所に重なり合っている歯を動かしていく方法です。

–    IPR(アイピーアール)

歯の左右面を薄く削ってスペースをつくり、空いた場所に重なり合っている歯を動かしていく方法です。

出っ歯(上顎前突)

出っ歯は見た目がよくないこともあり、多くの方がコンプレックスを抱えている歯並びの1つです。
見た目の問題だけではなく、口が閉じにくいといった機能的な理由から口の中が乾燥してしまう、鼻呼吸ではなく口呼吸になってしまうなど、さまざまなトラブルを招きやすい不正歯列としても知られています。

【治療法】

–   小臼歯の抜歯→マウスピースやワイヤー矯正など
–   IPR(アイピーアール)
–   外科処置

顎の骨の形状に著しく問題があれば、選択肢として外科処置になる場合もあります。

すきっ歯(空隙歯列・正中離開)

すきっ歯とは、歯と歯の間が空いている歯列のことをいいます。
真ん中だけが空いている場合正中離開と呼ばれ、体的に歯と歯の間が空いている場合空隙歯列と呼ばれます。

顎が大きい、顎と歯の大きさのバランスがあっていない、歯の本数が元々少ないなどの理由が考えられます。
見た目だけでなく、食べ物をかみにくい発音が不明瞭になるなど、機能面での不自由をともなうこともあります。

【治療法】

–   スペースを埋めるためのワイヤー矯正、補綴(ほてつ)治療など

矯正歯科の注意点・リスク

矯正治療中の虫歯

●固定式装置(表側矯正や舌側矯正)の場合

取り外しが自身では不可能なため、装置が入ったまま清掃を行うことになります。
そのため、通常の歯ブラシだけでは、十分に歯を磨けているとはいいがたい状況になる場合もあります。
結果、虫歯になる可能性があります。

舌側矯正の場合は、舌側に装置があるため、唾液による自浄作用が期待できます。
しかし、磨きにくさはどちらも変わらないため、表側矯正に比べれば虫歯リスクは低い、という程度にとどまります。
表側矯正も裏側矯正も、十分なブラッシング指導プロフェッショナルケアセルフケアが必要です。

●可撤式装置(マウスピース矯正)の場合

マウスピース矯正の場合、ワイヤー矯正のような清掃の困難さはありませんが、同様に虫歯リスクに注意が必要です。
マウスピースは、食事を行う際には外し、食後の歯磨きを行ったうえで、改めて装着します。
しかし、食後の歯磨きをせずマウスピースを装着すると、内部で菌が増殖し、虫歯になる可能性があります。

矯正中はどんな矯正方法であっても、虫歯になりやすいと考えられます。
虫歯になってしまった際には、矯正治療を中断して虫歯治療を行う必要がある場合もあります。
美しく機能的な歯列を手に入れるために、歯科医師、歯科衛生士と連携し、矯正中の虫歯予防には一層注力しましょう。

よくある質問

矯正治療で痛みを感じますか?

歯を動かす痛みを感じる場合があります。
個人差はありますが、だいたい2~3日経過すると、痛みも軽減する傾向にあります。
また、ワイヤー矯正と比べるとマウスピース矯正は、少しずつ歯に力を加える特徴があるため、痛みが抑えられるともいわれています。

かならず親知らずを
抜歯しなければいけないのですか?

かならず親知らずを抜歯する必要はありません。
激しく痛みがある、虫歯になっている、親知らずの存在が矯正治療の妨げになると判断された場合に、親知らずの抜歯が適応されます。

治療期間はどのくらいですか?

患者さまの歯並びの状態によって治療期間は異なります。
また、選択する矯正装置によっても、治療期間は左右されるといわれていますが、およそ2年前後で、歯を動かす治療の終了が期待できます。
患者さまのなかには、成人式や結婚式、海外留学前までに歯並びを整えたいと考える方もいらっしゃいます。
そういった場合も、ご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。

通院頻度はどのくらいですか?

選択する矯正装置によって、通院頻度が異なります。
ワイヤー矯正である表側矯正や裏側矯正は、だいたい月に1回です。
マウスピース矯正であるインビザラインの場合には、2~3ヶ月に1回の通院が必要です。
やむを得ず通院期間が空いてしまった場合には、計画的に歯を移動させることがむずかしくなると考えられます。

保定期間は必要ですか?

歯は元の位置に戻ろうとする性質があります。
そのため、歯を動かす治療が終わったあとも、歯が元の位置へと戻らないように、リテーナーと呼ばれる装置を装着しなければなりません。
保定期間は長ければ長いほど良いとも考えられており、最低でも歯を動かしていた期間と同じ期間の装着が必要です。

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著者情報 Writer

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首藤 真一
資  格:歯科医師
出身大学:国立九州大学

▼メッセージ
「エス歯科グループでは他院で難しいといわれた症例あるいは、失敗した症例でも数多く成功させてきました。
その医療技術を神奈川全域、ひいては日本全国の歯でお困りの方に提供するため、アクセスしやすい横浜みなとみらいの地を選らび開業しました。
皆様の歯にとって「最後の砦」になるべく、先進の医療技術、最先端の医療設備を駆使して治療に臨みます。
他院で難しいといわれた場合でもぜひ相談にお越しください。

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